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投資記録

S&P500を中心に4年積立投資したら、含み益が1,000万円を超えました。

2022年から続けたS&P500中心の積立投資。4年間の運用実績と、売買を減らして淡々と積み立てる投資スタイルを綴ります。

積立投資インデックスS&P500
S&P500を中心に4年積立投資したら、含み益が1,000万円を超えました。
S&P500を中心に4年積立投資したら、含み益が1,000万円を超えました。 / 株の夕刊

2022年頃から、投資信託の積み立てを始めました。

正確には、SBI証券の記録を見ると2022年3月頃からです。

当時の自分は、

「S&P500って何?」

くらいのところからスタートしました。

最初から投資信託に詳しかったわけでも、

「これからは米国株だ!」

と確信していたわけでもありません。

むしろ、よく分かっていませんでした。


とりあえず、投資系YouTubeを見まくった

投資信託を始める前にやったこと。

それは、

YouTubeを見ることでした。

勉強した、と言うと少し立派すぎるかもしれません。

本を何十冊も読んだわけではありません。

資格を取ったわけでもありません。

ただ、とにかく投資系YouTuberの動画を見ました。

そこで初めて、

S&P500。

オルカン。

VYM。

NASDAQ100。

といった言葉を知りました。

ほかにも、

「SBI証券と楽天証券、どちらがいいのか?」

「日本株と米国株、どちらがいいのか?」

「高配当株とインデックス、どちらがいいのか?」

そんな動画もたくさん見ました。

いろいろな人の考え方を聞いた結果、

自分の中では、

「長期で積み立てるなら、米国株がいいんじゃない?」

というところに落ち着きました。

そこでSBI証券を使って、積み立て投資を始めました。


積み立て投資の一番いいところ

4年以上続けてみて、

自分が一番いいと思っているところがあります。

それは、

「何も考えなくていいこと」

です。

これが、自分にはものすごく合っていました。


自分で買おうとすると、少しでも安く買いたくなる

証券アプリを開いて、

自分で株や投資信託を買おうとすると、

どうしても考えてしまいます。

「今日はちょっと高いかな」

「明日になったら下がるかも」

「もう少し待とうかな」

「あと3%下がったら買おう」

ちょっとでも安く買いたくなるんですよね。

でも、

これって結構な脳のリソースを使います。

しかも、

考えたからといって正解するとは限りません。


株の売買で生きていくなら、それでもいい

もちろん、

株の売買そのものを仕事にしているのであれば、

毎日チャートを見て、

企業を調べて、

売買タイミングを考える。

それでいいと思います。

むしろ、それが仕事です。

でも、自分の場合はそうではありません。

仕事があります。

プライベートもあります。

他にもやりたいことがたくさんあります。

それなのに、

「今日買おうか、来週まで待とうか」

ということに、ずっと頭を使っている。

それって、

結構もったいないんじゃないかと思うようになりました。


だったら、買うタイミングを考えるのをやめよう

そこで良かったのが、積み立て投資です。

毎月、自動的に買われる。

高くても買う。

安くても買う。

自分で毎回判断しなくていい。

「今月は高そうだから止めよう」

なんてことも、基本的にはしません。

設定する。

あとは放っておく。

仕事をする。

遊ぶ。

普通に生活する。

自分にとっては、この仕組みがかなり楽でした。


そして、約4年半続けた結果

こちらが、実際のSBI証券の資産推移です。

note掲載の運用実績画像画像を拡大する ↗(別タブ)

2022年3月頃から積み立てを始めて、

2026年8月29日時点。

SBI証券の画面では、

資産残高:29,351,106円

評価損益:+10,400,804円

評価損益率:+54.88%

となっていました。

つまり、

含み益が1,000万円を超えました。

改めて数字を見ると、

自分でも、

「そんなに増えてたの?」

という感じです。


グラフを見ると、最初の2年はかなり地味

このグラフを見返してみると、

面白いことが分かります。

2022年。

2023年。

このあたりは、

投資した元本と資産残高の差が、それほど大きくありません。

積み立ててはいるけれど、

「資産がものすごく増えている」

という感覚は、ほとんどありませんでした。

ところが、

2024年頃から、

青い資産残高の線と、

積み立てた元本との差が大きくなってきます。

そこから2025年、2026年と、

評価益がだんだん大きくなっていきました。


2024年は、ちょうど新NISAが始まった年

2024年といえば、

新NISAが始まった年です。

なのでグラフだけ見ると、

「新NISAを始めてから一気に増えた」

ようにも見えます。

ただし、

自分の場合は新NISAだけで運用しているわけではありません。

2022年から積み立てを始めていますし、

新NISAの年間投資枠を超えて投資している部分もあります。

なので、

今回の+1,040万円を、

「新NISAだけで出た利益」

と考えるのは正しくありません。

あくまで、

2022年から約4年半、S&P500を中心とした投資信託を積み立ててきた結果

です。


S&P500だけを買っているわけでもありません

これも補足しておきます。

自分の投資信託は、

S&P500が中心ではありますが、

S&P500だけではありません。

NASDAQ100など、

ほかの米国株系の商品も持っています。

なので、

この記事は、

「S&P500に投資すれば4年で必ず1,000万円儲かる」

という話ではありません。

そもそも、

投資額が違えば利益額も変わります。

買った時期も違います。

これから相場が大きく下がれば、

現在の+1,040万円という含み益が減る可能性も当然あります。

これはあくまで、

「ぱんだ塾長の場合はこうなった」

という実際の記録です。


でも、一番うまくいった理由は「銘柄選び」ではない気がする

この4年間を振り返ると、

自分にとって一番良かったのは、

「S&P500を選べたこと」

だけではない気がしています。

もっと大きかったのは、

売買しなくなったこと。

です。


昔は、売ったり買ったりして失敗した

社会人になったばかりの頃、

自分は個別株を短期で売買していました。

IT系の株を買ったり、

上がったら売ったり、

下がったら怖くなって売ったり。

今思えば、

かなりゲーム感覚でした。

そして、

大きく失敗しました。

そこから5年くらい、

ほぼ投資をしない時期もありました。


積み立て投資では、そもそも売買を考えない

昔は、

「今買うべきか」

「いつ売るべきか」

をずっと考えていました。

でも、

積み立て投資を始めてから、

その部分を考えること自体がほとんどなくなりました。

毎月買う。

そのまま持つ。

それだけです。

そして、

約4年半経って振り返ってみたら、

含み益が1,000万円を超えていました。


「何もしない」というのは、意外と強い

投資というと、

すごい銘柄を見つけたり、

暴落の底で買ったり、

高値で売ったりすることが大切に見えます。

でも、

普通に仕事をしながら資産形成をするなら、

それを毎日考え続けるのはかなり大変です。

しかも、キリがありません。

少しでも安く買いたい。

少しでも高く売りたい。

そう思えば、

毎日株価を見ることになります。

そして、

上がった。

下がった。

また上がった。

そのたびに気持ちも動きます。


自分は「脳のリソースを使わない投資」が好き

今のところ、

投資信託の積み立てを表現するなら、

これが一番しっくりきます。

「脳のリソースを使わない投資」

です。

もちろん、

投資信託なら安全という意味ではありません。

大きく下がることもあります。

元本割れすることもあります。

でも、

少なくとも、

「今日は買う?」

「明日にする?」

「今売る?」

という判断を、

毎回しなくていい。

これだけで、

かなり楽になりました。


仕事やプライベートの時間を奪わない

投資は大事です。

お金も大事です。

でも、

投資だけが人生ではありません。

仕事もしたい。

遊びたい。

旅行もしたい。

趣味もやりたい。

家族や友人との時間もあります。

1円でも安く買うために、

ずっと株価を見ている。

それが楽しいならいいと思います。

でも、自分は、

「投資のために時間を使いすぎない」

ということも大切だと思っています。

資産形成の土台は自動化する。

そのうえで、

本当に自分が好きな企業や、

面白いと思う個別株について考える。

今の自分には、

このくらいがちょうどいいです。


約4年半積み立てた、ぱんだ塾長の結論

2022年。

よく分からない状態からYouTubeを見始め、

S&P500やオルカン、

VYMやNASDAQ100を知りました。

そして、

「米国株を長期で積み立ててみよう」

と思いました。

そこから約4年半。

2026年8月29日時点で、

SBI証券の評価損益は、

+10,400,804円。

自分の場合、

投資でうまくいったのは、

未来の株価を予想できたからでも、

完璧なタイミングで買えたからでもありません。

むしろ、

「買うタイミングを考えない仕組みにしたこと」

が大きかったのかもしれません。

積み立てる。

売らない。

あとは生活する。

それだけ。

そして数年後、

振り返ってみたら、

含み益が1,000万円を超えていました。

もちろん、

この先また大きく下がることもあるでしょう。

それでも、

基本的にはこれからも同じように、

淡々と積み立てを続けるつもりです。

🐼


メンバーシップでは、実際のポートフォリオも公開しています

先日、

「🐼 ぱんだ塾長の資産、大公開。」

をメンバーシップ向けに投稿しました。

楽天証券+SBI証券で現在保有している、

日本株、

米国株・ETF、

投資信託、

資産配分、

評価損益など、

実際のポートフォリオを公開しています。

今後は、

「🐼 なぜ、この株を持っている?」

として、

実際に保有している個別株についても、

保有株数や取得単価、

なぜ買ったのか、

なぜ今も持っているのか、

10年後に何を期待しているのか、

1銘柄ずつ書いていく予定です。

「株の夕刊」では、市場や企業を。

メンバーシップでは、

ぱんだ塾長本人のリアルな投資を。

そんな形で続けていこうと思います。

※本記事は、ぱんだ塾長個人の投資記録です。特定の金融商品・銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。


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